佐賀大学×オレクトロニカ
オレクトロニカアートセンター路上活動実践室

現在、フェスティバルのために特別設置されたアートセンターで、
ダンス、パフォーマンス、舞踏、朗読、演奏など、何らかの身体表現を行いたい方募集中です！
また、展示作品も募集します。

ぜひ、皆様のご応募をお待ちしています。

※実施日：11/2（土）、3（日祝）、４（月振）、9（土）、10（日）、16（土）、17（日）

オレクトロニカによって構想・設営される場（アートセンター）を拠点に、
佐賀大学の学生がプロデュースする「表現の衝動」を促す市民参加型の作品です。

園内に活動スペースを設置し、来園者主体の活動を展開。
主にパフォーマンスと作品展示を行うが、アーティストが主体となる従来型の作品から、
来園者を主体にするという特色があり、アーティストは、来園者とアートを繋ぐ役割を果たす作品となっています。

ダンスや舞踊、歌唱、演奏、朗読、絵画、陶芸など様々な表現を通じて、
ものづくりの喜び、価値を生み出す喜び、それらを発表する喜びを体験することで、
市民の皆さんの創作・表現活動のはじめの一歩を応援します。

見るだけではなく、触ったり、動かしたり、入り込んだりできる体験型作品をお楽しみください。

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～募集要項～
・名前、団体の場合は団体名と代表者の名前
・連絡先（メールアドレス、電話番号）、住所（市町村までで可）

　【パフォーマンスの場合】
　　・披露するものの内容
　　・希望日時

　【展示の場合】
　　・作品の内容、サイズ、点数など
　　・搬入日時
　　　※撤収は各自

・その他質問要望など

お問合せ・申し込みはこちらまで
佐賀大学芸術地域デザイン学部 学生チームリーダー（sadaikurume2024@gmail.com）

オレクトロニカ
大分県出身の加藤亮と熊本県出身の児玉順平による2009年に結成された美術ユニット。
2011年からは大分県竹田市を拠点に活動する。
アート・デザイン・空間づくりなど分野を超える活動を行っている。
作品を通し、日々の暮らしや地域に新たな視点を提案。