石橋文化センターには開園間もない頃よりバラ園があり、バラは石橋文化センターのシンボル的な花となっています。美術館前バラ園・香りのバラ園・著名人のバラ園・睡蓮とバラの庭があります。
和名はヒツジグサ(未草)といい、ヒツジは時刻を表す「未の刻(今の午後2時)」に咲くからということでその名がついたといわれていますが、実際は明るくなると開き、暗くなると閉じます(天候にもよりますが、石橋文化センターの睡蓮は午後になると閉じ始めます)。睡蓮という名も夜に寝ているハス(蓮)ということでついたのでしょう。ハスに似ていますが、水面から突き出るハスと違って、長い茎を伸ばして水面に浮かぶように葉や花をつけるところが特徴です。園内の白鳥の池に植栽しています。
フキ(蕗)の葉に似ていますが、葉の上面には艶があります。「艶葉蕗(つやばぶき)」から転じてツワブキと呼ばれるようになったようです。秋から冬にかけて長い茎に黄色いキクに似た花を咲かせます。園内の随所に植栽しています。