展覧会

2017年度 展覧会スケジュール

  • 川端康成 美と文学の森

    川端康成 美と文学の森2017.04.01(土) ‒ 2017.05.21(日)

    川端康成(1899-1972)は、『伊豆の踊子』、『雪国』などで知られ、また日本人として初めてノーベル文学賞を受賞した、文字どおり日本を代表する作家である。彼はまた古賀春江、東山魁夷ら画家との交友や、美術品コレクターとしても知られる。本展では、幅広い時代と分野にまたがる川端コレクションを紹介するとともに、川端という作家を通し美術と文学が交錯する様を明らかにする。

    図版:ロダン《女の手》を見る川端康成 撮影:林忠彦
  • 夢の美術館—めぐりあう名画たち

    夢の美術館—めぐりあう名画たち2017.06.03(土) ‒ 2017.07.16(日)

    北九州市立美術館と福岡市美術館のリニューアル工事に伴う休館によって実現した展覧会。それぞれの館を代表する絵画作品によって、20世紀前半から現代までの西洋と日本の絵画の諸相を見るとともに両者のコレクションの響き合いも実感できる。沖縄、長崎、熊本、宮崎、島根の各県立美術館を巡回。

    図版:瑛九《卵(そふとなバランス)》1940年 北九州市立美術館蔵
  • じっと見る 石橋財団コレクション展(仮称)

    じっと見る 石橋財団コレクション展(仮称)2017.07.29(土) ‒ 2017.11.05(日)

    ブリヂストン美術館企画によるテーマ展。画家がじっと見て表現することに注目、石橋財団コレクションを「人物」「自然」「馬」「静物」「都市」「見えないもの」の6つのグループに分けて紹介する。幅広い時代と地域、絵画・彫刻・工芸など様々な分野に及ぶ石橋財団コレクションの幅広さも改めて認識できる。夏休みこどもミュージアムも開催。

    図版:関根正二《子供》1919年 石橋財団ブリヂストン美術館蔵  
  • 没後20年特別展 星野道夫の旅

    没後20年特別展 星野道夫の旅2017.08.05(土) ‒ 2017.09.03(日)

    • 1階展示室

    アラスカの自然と動物をこよなく愛した写真家・星野道夫(1952-1996)の仕事を回顧する。動物写真の魅力だけでなく、星野の写真家としての取り組み、挑戦、葛藤、心の内面も伝える。2016年8月より東京、大阪、京都、横浜、長崎を巡回。

    写真:《氷上でくつろぐホッキョクグマ》 撮影:星野道夫  
  • 生誕120年 東郷青児展

    生誕120年 東郷青児展2017.11.23(木) ‒ 2018.02.04(日)

    鹿児島出身で二科会を基盤に活躍した東郷青児(1897-1987)の1920年代から50年代に焦点をあてた回顧展。初期の前衛的な作風から戦後人気を博したスタイルに至るプロセスを探ろうとするもの。ふくやま美術館、東郷青児美術館、あべのハルカス美術館を巡回。

    図版:東郷青児《望郷》1959年 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館蔵  
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