お知らせ

「没後50年 坂本繁二郎展」はじまりました。

2019.04.06(土)

本日、4月6日(土)より「没後50年 坂本繁二郎展」がはじまりました。

坂本繁二郎(1882-1969)は福岡県久留米市生まれ、ヨーロッパ留学から帰国後は久留米近郊の八女市を制作の地に選び、その地で生涯を終えました。
牛、馬、静物、最晩年は月と、坂本が描くものはゆるやかに変化しています。本展では生涯描きつづけた静物画にとくに注目し、約140点をご紹介します。

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